2011年07月
2011年07月29日
■あと二つ
復興支援の為の第二次補正予算がやっと成立した。当初は本格予算と吹いていたが、2兆円規模はちょっとしょぼく我党の17兆円には遥かに及ばないが瓦礫の撤去等、停滞する事業が加速する事を願う。
どさくさ紛れに岡田幹事長は2009年衆院選マニフェストに掲げた子供手当、高速道路無料化など主要政策について「必要性や実現性の見直しについて検討不十分な所があった。甘さを国民に率直にお詫びしたい。」と陳謝した。
当然の事とは言えならば一体、あの選挙は何だったんだろうか?
自民党政権だったらマスコミも一大ニュースで大騒ぎだったろうが、もはや現政権の嘘や誤魔化しは誰も驚かず返って岡田さんが正直に見えてしまうのは恐ろしい。特例公債法を通す為のパフォーマンスで無い事を期待したい。
落選直後から次を目指して物心両面での支援をいただいている「一光会」
(西川忠良会長)の例会が行われ、産経新聞の官邸キャップ阿比留氏に講師としてお出でいただいた。彼のブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」は常にランキング上位を占め、永田町を越えた有名人でもある。
安倍内閣誕生の組閣では萩生田官房副長官と予想を発表していただき、見事に外れてしまったがその後の活動も静かに見守り評価をいただいている。聖蹟桜ヶ丘以西に来た事が無いと言う多忙な氏だが久しぶりの連絡に快く引き受けてくれ、八王子までわざわざ来ていただいた。
震災直後は国難の時と判断し、政権批判を封印してきたが毎日官邸で総理を見てきてこの人のもとでは無理と判断し、世間の批判覚悟で一ヶ月後には厳しい論調にしたが、今では各社同じになってしまったとの事。ブログの中ではもはや総理を総理と認めず「アレ」と呼び捨てている。「皆さんはニュースでたまに見るだけだが、一日付いていると異常さが分かり、ストレスは最高潮。」真にオフレコの実態は笑えない程、日本が危ないと改めて感じた。退陣条件まであと二つ。一日も早く日本の流れを変えなくては・・・。


どさくさ紛れに岡田幹事長は2009年衆院選マニフェストに掲げた子供手当、高速道路無料化など主要政策について「必要性や実現性の見直しについて検討不十分な所があった。甘さを国民に率直にお詫びしたい。」と陳謝した。
当然の事とは言えならば一体、あの選挙は何だったんだろうか?
自民党政権だったらマスコミも一大ニュースで大騒ぎだったろうが、もはや現政権の嘘や誤魔化しは誰も驚かず返って岡田さんが正直に見えてしまうのは恐ろしい。特例公債法を通す為のパフォーマンスで無い事を期待したい。
落選直後から次を目指して物心両面での支援をいただいている「一光会」
(西川忠良会長)の例会が行われ、産経新聞の官邸キャップ阿比留氏に講師としてお出でいただいた。彼のブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」は常にランキング上位を占め、永田町を越えた有名人でもある。
安倍内閣誕生の組閣では萩生田官房副長官と予想を発表していただき、見事に外れてしまったがその後の活動も静かに見守り評価をいただいている。聖蹟桜ヶ丘以西に来た事が無いと言う多忙な氏だが久しぶりの連絡に快く引き受けてくれ、八王子までわざわざ来ていただいた。
震災直後は国難の時と判断し、政権批判を封印してきたが毎日官邸で総理を見てきてこの人のもとでは無理と判断し、世間の批判覚悟で一ヶ月後には厳しい論調にしたが、今では各社同じになってしまったとの事。ブログの中ではもはや総理を総理と認めず「アレ」と呼び捨てている。「皆さんはニュースでたまに見るだけだが、一日付いていると異常さが分かり、ストレスは最高潮。」真にオフレコの実態は笑えない程、日本が危ないと改めて感じた。退陣条件まであと二つ。一日も早く日本の流れを変えなくては・・・。


hagiuda1 at 11:54|Permalink│
2011年07月22日
■セカンドキャリア
ついに「なでしこジャパン」がW杯で優勝という歴史的快挙を成し遂げた。相手はFIFA世界ランク1位の米国。今まで一度も勝利をしたことが無かったが「最後まであきらめない」粘りを発揮し延長の末、PKで勝利を手にした。東日本大震災で日本中が沈んでいるこの時、国民に勇気と感動を与えた選手皆さんの健闘に心から祝福をしたい。
帰国早々、菅総理をはじめ、なでしこ人気に便乗する政治風土は毎度のことだが、日の丸を背負って世界で戦うスポーツアスリートに今の政府はどれだけのサポートをしてきたのだろうか?
また在任中の話で恐縮だが、アスリート支援を本格的に乗り出し予算化したのは麻生政権で、担当政務官は他ならぬ私だった。北京オリンピックの現地サポートをしながらマスコミには華やかな報道をされる選手の多くが経済的には大変な苦労をしていること、オフィシャルメンバー以外のスタッフは全て自費で賄う実態、そしてメダルを取ってもその後の人生設計が難しいことからアスリートの「セカンドキャリア」についても様々な検討を加え制度の充実を目指していた。
指導者として競技団体に残れるのはごく僅かな方々なので、例えば選手引退後もう一度大学へ戻り、教員資格の取得ができる道をつくるとか、地方自治体のスポーツ専門職として中途採用の枠を当面は国の責任で確保し、地域のスポーツ振興に貢献してもらうとか…
JOCや日本体育協会の補助金を増やし、各団体の底上げを始めたばかりだったが、ここでも蓮舫の仕分けに遭い、大幅に削減されたのが去年のこと。選手たちの頑張りが国民に夢と感動を与え、結果次第では経済効果も生むのであれば投資は決して無駄ではないというのが私たちのマインドだったが、民主党には汗臭く思えたらしい。
案の定、今回のなでしこの中にもスーパーでアルバイトをしたり、工場で働きながら生活費や遠征費を蓄えていた選手も数多くおり、怪我をした場合や、引退後の保証は全くない。
もちろん、自分で覚悟を決めて選んだ道だから手厚いセーフティネットを求めているアスリートは誰もいないが、良い時だけ国を挙げて便乗し、夢を分かち合い、後は知らぬ存ぜぬではあまりに気の毒に思う。
ちなみに敗れた米国チームは往復チャーター機、日本選手の多くはルフトハンザのエコノミーで帰ってきた。成田を出る時はわずか10社だったマスコミも帰国時には240社で大騒ぎ。もしゴールドメダリスト達を政府専用機で迎えに行ったらマスコミはどう報じたろうか?菅政権の外遊に使うより私は国民の理解を得られたと思うが…
是非一過性の祭りにならないよう今後もなでしこリーグはじめ、スポーツの裏方まで報道を続けてほしいと願う。
引退してももう一度頑張れば次の社会で活躍の場ができる、そんな仕組みをつくれば日本のスポーツ界は大きく変わるはずだ。是非戻って政策の続きに取り組みたい。
帰国早々、菅総理をはじめ、なでしこ人気に便乗する政治風土は毎度のことだが、日の丸を背負って世界で戦うスポーツアスリートに今の政府はどれだけのサポートをしてきたのだろうか?
また在任中の話で恐縮だが、アスリート支援を本格的に乗り出し予算化したのは麻生政権で、担当政務官は他ならぬ私だった。北京オリンピックの現地サポートをしながらマスコミには華やかな報道をされる選手の多くが経済的には大変な苦労をしていること、オフィシャルメンバー以外のスタッフは全て自費で賄う実態、そしてメダルを取ってもその後の人生設計が難しいことからアスリートの「セカンドキャリア」についても様々な検討を加え制度の充実を目指していた。
指導者として競技団体に残れるのはごく僅かな方々なので、例えば選手引退後もう一度大学へ戻り、教員資格の取得ができる道をつくるとか、地方自治体のスポーツ専門職として中途採用の枠を当面は国の責任で確保し、地域のスポーツ振興に貢献してもらうとか…
JOCや日本体育協会の補助金を増やし、各団体の底上げを始めたばかりだったが、ここでも蓮舫の仕分けに遭い、大幅に削減されたのが去年のこと。選手たちの頑張りが国民に夢と感動を与え、結果次第では経済効果も生むのであれば投資は決して無駄ではないというのが私たちのマインドだったが、民主党には汗臭く思えたらしい。
案の定、今回のなでしこの中にもスーパーでアルバイトをしたり、工場で働きながら生活費や遠征費を蓄えていた選手も数多くおり、怪我をした場合や、引退後の保証は全くない。
もちろん、自分で覚悟を決めて選んだ道だから手厚いセーフティネットを求めているアスリートは誰もいないが、良い時だけ国を挙げて便乗し、夢を分かち合い、後は知らぬ存ぜぬではあまりに気の毒に思う。
ちなみに敗れた米国チームは往復チャーター機、日本選手の多くはルフトハンザのエコノミーで帰ってきた。成田を出る時はわずか10社だったマスコミも帰国時には240社で大騒ぎ。もしゴールドメダリスト達を政府専用機で迎えに行ったらマスコミはどう報じたろうか?菅政権の外遊に使うより私は国民の理解を得られたと思うが…
是非一過性の祭りにならないよう今後もなでしこリーグはじめ、スポーツの裏方まで報道を続けてほしいと願う。
引退してももう一度頑張れば次の社会で活躍の場ができる、そんな仕組みをつくれば日本のスポーツ界は大きく変わるはずだ。是非戻って政策の続きに取り組みたい。
hagiuda1 at 21:10|Permalink│
2011年07月15日
■おかしな政治資金

なでしこジャパンの快進撃は国民に勇気を与えてくれた。試合前日、監督はミーティングで東日本被災地のビデオを選手に見せ「みんなのがんばりが被災地の励みになる」と鼓舞したそうだ。選手達は涙を流して健闘を誓い合ったとの事。リーダーの手腕で選手は変わっていくはずだが永田町も霞ヶ関も優秀な選手達が戦う気力を失っている。ぶら下がりにも一切応えない菅総理が突然「脱原発」の記者会見を開いた。目指す方向は否定しないがレームダックの総理が都合の良い時だけ一方的に発する言葉は実に空虚だ。
それより菅総理の資金管理団体「草志会」が日本人拉致事件の容疑者が所属する政治団体「市民の党」の関連団体「政権交代をめざす市民の会」に計6250万円もの巨額献金を行った事が国会の場でも問題となったが産経新聞以外記事にもならないのはどうしてだろう?しかもその原資は民主党から「草志会」に1億2394万円が支出された時期と重なる。お金に名前や出どころは書いていないとはいえ国民の税金を政党交付金として受領する公党の資金が極左過激派団体により結成された「市民の党」や、拉致の国際手配犯の息子の政治活動に使われるのは許せない事だ。菅氏以外にも鳩山前首相が一千万、その他にも6名の民主党議員が献金をしている。
私の選挙区のライバルもこの「草志会」から度々献金を受けているが、連中の正体、根っ子が見えた感じがする。
一日も早くこの内閣を終わらせなくては日本がどんどん蝕まれていく。
在任中、公設秘書として支えてくれた丸田典弘氏が急逝した。食道癌の手術で入院したが、結局は他臓器へも転移が広がっていたそうだ。大企業の所長まで務めた方だが気取り無く学生ボランティアと夜遅くまでポスターやチラシ折りまで地味な仕事を率先して対応してくれた。
春には退院してゴルフをしようと言っていたのに…。
本人の強い意向で家族での密葬で送らせていただいた。生前お世話になった皆様には私の立場でお礼を申し上げると共に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
丸爺ありがとう。合掌。


hagiuda1 at 18:35|Permalink│
2011年07月08日
■塾長


松本復興担当大臣が被災地での暴言の責任から辞任をした。就任からわずか9日。民主党政権になって約2年間で何人目の辞任だろう?「努力しない奴は助けない。」「自分が入ってからお客さんを呼べ。」「わかったか?ちゃんとやれ。」被害地で激務に追われる知事に、本来、政府の代表が発する言葉は対応の遅れのお詫びと労いだと思うが、慣れない人々が大臣になると日本中の自治体が部下にでもなったと思うのだろうか?フルオープンで撮影した会談の最後に「最後はオフレコ、書いたらその社は終わりだから。」と、恫喝まがいの発言。大臣の非常識は言うまでもないが、このオフレコを守ったマスコミの対応も恐ろしい。当日、放映したのは地元の宮城放送のみ。それがネットで拡がり、各局へクレームが殺到し、翌日、キー局各社は遅れてニュースにせざるを得なかった。大臣の権力より出身団体への配慮とすれば、日本のマスコミの姿勢に疑問を感じる。「九州人だから…。B型だから…。」と、言い訳されたら日本中の九州出身者とB型の人が迷惑な話だ。任命責任を重く感じない菅総理はもはや論外。いつまでこの内閣が続くのだろう…。
一昨年、西部事務所を守っていただいた方々を中心に始まった旅行会が今年で2回目を迎え、晴天の中、盛会に実施された。全員で明治神宮への必勝祈願、貸切ランチクルーズ等身近な東京再発見の旅だったが、皆さん喜んでいただいた。準備をしていただいた実行委員の皆様にこの場を借り、お礼を申し上げます。
今年から塾長を務める事となったNPO法人修学院の政経セミナーは初回講師に安倍元総理を迎えて学生から社会人150人が参加のもとスタートした。名も無き塾長の下、多くの皆さんが参加していただいたのは、修学院を地味にしっかりと続けてきた久保田理事長の熱い心と衰えない安倍元総理への期待感からだろう。「戦後レジュームからの脱却-憲法改正の必要性-」と題した講演は私も久しぶりに拝聴する1時間の熱弁だったが、自身が1年で政権を手放したことからの政治の混乱へのお詫びと、国を憂う想いを素直に話され、出席者の賞賛をいただいた。
今後、外交・経済・教育などテーマごとに来年3月まで進めていく予定だが、万一、選挙の折は休講にしていただく。
皆さんの生の声を聞かせていただき私も勉強の機会にしたい。


hagiuda1 at 11:08|Permalink│
2011年07月01日
■エシカル・エネルギー
菅総理が身体を張って50日を70日に延ばした国会だが、何もしないままもう10日が過ぎてしまった。一部のマスコミや識者は野党を共犯にしようと煽っているが、国会運営の責任は一義的には与党に大部分があり、安住国対委員長もその事を認めている。閣僚人事もとっくにやっておくべきだし、2次補正も7月中旬まで提出の動きは無く、確かに再生エネルギーの議論は大切だが、まずは復興や賠償スキームの法案をまとめての事だと思うのだが…。
野党の協力を得ながら前へ進めなくてはならない時に、政務官人事の一本釣りで更に信頼関係を壊してまで何の意味があるのだろうか?しかも浜田某って誰?仲間にきいても「そういえばそんなのいたかも」と。400人以上の民主党国会議員を差し置いてまで内閣に入れるほど何か専門性を持っているのだろうか?どちらも卑しいの一言だ。鳥取県選出ということで石破政調会長もさぞ困っていると思ったがブログには真摯に思いが記してあった。
石破茂オフィシャルブログ http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/
さて、自然エネルギーに代えるため、原発一基止めるには山手線内の全ての屋根に太陽光パネルを設置する相当の必要があるそうだ。因みに八王子の面積は山手線の3倍の180平方キロメートル。屋根の数はともかく、太陽光パネルを市内全域に敷き詰めれば原発2〜3基相当の電力を生み出すことが計算上成り立つ。
かつて私は、スクールニューディール政策で全国の公立小中学校の屋上に太陽光パネルの実施を決め本当に始めてしまった。蓮舫の仕分けでストップしたが、もし続けていれば被災地も計画停電の八王子も少しは変わっていたかも知れない。救急病院の停電時の電力だけでも電力会社や国を頼らず、市民の手によって守る事は決して不可能ではない。緑地保全を市が呼びかけた時も市民の意識は高く、予定以上の基金が集まった八王子である。もしもの時の非常電源を条件に屋根を貸してくれる人、相続で困った土地を保有している人、ニュータウンの広大な未利用地、21大学の屋上等、営利目的ではなく公益性の高い財団やNPO法人を設立し、市民に一坪太陽光地主になってもらい、自分達の電力は自分達で作る事を目指し、電気を水や空気と同じように作り出す、「エシカル・エネルギー政策」を猛勉強で策定している。法律を待たずに地方からの政策で国を突き上げていく今までのポリシーを更に磨いていく覚悟だ。まずは「太陽の街八王子」からやってみる。「エシカル・エネルギー政策」詳しくは近々発表します。
※エシカル(ethical)【意味】・・・道徳基準にかなった,道徳的に正しい。
野党の協力を得ながら前へ進めなくてはならない時に、政務官人事の一本釣りで更に信頼関係を壊してまで何の意味があるのだろうか?しかも浜田某って誰?仲間にきいても「そういえばそんなのいたかも」と。400人以上の民主党国会議員を差し置いてまで内閣に入れるほど何か専門性を持っているのだろうか?どちらも卑しいの一言だ。鳥取県選出ということで石破政調会長もさぞ困っていると思ったがブログには真摯に思いが記してあった。
石破茂オフィシャルブログ http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/
さて、自然エネルギーに代えるため、原発一基止めるには山手線内の全ての屋根に太陽光パネルを設置する相当の必要があるそうだ。因みに八王子の面積は山手線の3倍の180平方キロメートル。屋根の数はともかく、太陽光パネルを市内全域に敷き詰めれば原発2〜3基相当の電力を生み出すことが計算上成り立つ。
かつて私は、スクールニューディール政策で全国の公立小中学校の屋上に太陽光パネルの実施を決め本当に始めてしまった。蓮舫の仕分けでストップしたが、もし続けていれば被災地も計画停電の八王子も少しは変わっていたかも知れない。救急病院の停電時の電力だけでも電力会社や国を頼らず、市民の手によって守る事は決して不可能ではない。緑地保全を市が呼びかけた時も市民の意識は高く、予定以上の基金が集まった八王子である。もしもの時の非常電源を条件に屋根を貸してくれる人、相続で困った土地を保有している人、ニュータウンの広大な未利用地、21大学の屋上等、営利目的ではなく公益性の高い財団やNPO法人を設立し、市民に一坪太陽光地主になってもらい、自分達の電力は自分達で作る事を目指し、電気を水や空気と同じように作り出す、「エシカル・エネルギー政策」を猛勉強で策定している。法律を待たずに地方からの政策で国を突き上げていく今までのポリシーを更に磨いていく覚悟だ。まずは「太陽の街八王子」からやってみる。「エシカル・エネルギー政策」詳しくは近々発表します。
※エシカル(ethical)【意味】・・・道徳基準にかなった,道徳的に正しい。
hagiuda1 at 17:38|Permalink│