2011年01月01日

■迎春

 皆様お揃いで新しい年をお迎えの事とお慶び申し上げます。

 在野に身を置いて二度目の新年、自身の未熟さを反省しながらも現場感覚を磨き直し、国政に戻ったら是非、取り組みたい事を暖めながらその時に備えています。
国民の政権交代への期待とは裏腹に国家の主権は脅かされ、経済の無策は更なる景気悪化を招き、明らかに日本は良くない方向に進んでいると言わざるを得ません。

 23年度予算もやっと閣議決定をしましたが、結局は財源の確保は出来ず国債の増発と大切な基金の取り崩しに終始し、視界不良が続きそうです。それでもなりふり構わぬ子供手当ての一部増額や農家の戸別補償等バラ撒き政策は財政破綻への道を突き進む事になるでしょう。政策や理念の異なる政党との数合わせの野合にダッチロールを繰り返す内閣のもとで国民の幸せを守る事はもはや不可能です。

 故郷八王子の街づくりも在職中の取り組みが開花した「南口再開発事業」、「片倉つどいの森公園」、「寺町陸橋」、「中学校武道場整備」、「戸吹スポーツ公園」等、政治が力を合わせれば「こんなにも街が変わるんだ」と言う実感を市民に感じていただく一方、「圏央道西インターのフル化」や「高尾駅橋上化」等、政権交代により暗雲が立ち込めてしまった案件もあり心を痛めています。
政権の理念も国家のビジョンもマニフェストも破綻した今、政治をリセットするには解散総選挙で国民に信を問う以外に道は無いと思います。
年明けから不安定な状況が続くでしょうが常在戦場で頑張りますので今年一年も変わらぬご厚情と一層のご支援を賜ります様、お願い申し上げ新年のご挨拶とい
たします。

                            
                  平成23年 新春
                        前衆議院議員 萩生田 光一


hagiuda1 at 02:04│