2011年01月21日

■エイジレス

IMG_3932 2010年GDPで中国が日本を抜き、世界第2位へ躍り出た。ワシントンを訪問中の胡錦濤主席への厚遇ぶりは経済、雇用対策に苦しむオバマ政権の足元を見透かした様に航空機200機を購入する等、中国のトップセールスの見返りとも言える対応だ。首脳会談後の共同記者会見では世界のツートップとなった存在感を示す一方、人権問題では突然通訳機が壊れて質問が聞こえなくなり、得意の「途上国」との言い訳で切り抜けた。中国では都合の悪い映像やネット情報は度々遮断されるが、ホワイトハウスの中でも遠隔操作で質問を遮る通訳機を開発したとすれば技術力で日本を抜く日も近いかも?
それでも議会では議長や院内総務がレセプションを欠席するあたり自由と人権、民主主義の国としてのプライドを見せ付けた一面はさすが米国だ。

 先日、市陸連理事長も勤める松田寛次さんが国のエイジレス表彰を受け、お祝いの会にお招きをいただいた。84歳でフルマラソンを完走し、数々の入賞をしてきた実績が高く評価されての受賞で心より敬意を表したい。58歳から健康の為に始めたマラソンだが、今や国内のマスターズを代表される選手となり昨年の東京マラソンでは最年長でクローズアップされ80歳代の部で優勝を果たした。私も公私に亘りご指導をいただき、選挙の応援も精一杯していただいている。40代のこの時期、仕事が出来ない不安や苛立ちを感じるが、松田さんの頑張りを見ると勇気をいただける。「私のマラソン仲間には八王子にも日本にとっても絶対必要な男だ。といつも言っているんだ」と松田さん。

 「民主政権の表彰状じゃ満足出来ないでしょう。必ず国会へ戻っていつか私の名前でもう一度出しますから・・・。それまで現役で頑張って」と挨拶で約束した。
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hagiuda1 at 17:38│