2014年11月14日
■解散風
八王子商工会議所が創立120年を迎え、記念式典が行われました。明治27年、全国でも38番目の歴史を有し、幾多の時代の変遷の中でその都度地域経済の舵取りを担ってきた先人の皆様に敬意を表します。祝辞では、歴史と伝統、23大学の知識、ものづくり企業群、高尾山をはじめとする豊かな緑、圏央道の開通による交通の結接点としての利便性など本市の持つ潜在的な魅力をしっかりと繋ぎ合わせ、多摩の中核としての「産業都市八王子」を再生できるよう国政からの取り組みを約束しました。
記念講演は東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が来王頂き、2020年大会の目指す東京・日本の未来像について楽しく解りやすいご講演を頂きました。最前列に座った私を弄りっぱなしのお話でしたが間接的な応援を込めての森会長らしい気遣いでした。
永田町では、突然の解散風が吹き始め、いよいよ現実味を帯びてきました。もっとも解散は総理の専権事項ですから、我々衆議院は常在戦場でいつあっても受け止めなくてはなりません。しかしながら、その総理が、外遊中に具体的な日程がどんどん報道される事に違和感を感じます。周囲から「お前は聞いているだろ?」と問い合わせが殺到しておりますが、総理と解散時期について話をした事はありません。一昨日は「総理、党幹部に準備加速を指示」という報道があり、副総裁、幹事長、選対委員長はじめ役員会メンバーと一緒におりましたが、「誰か指示を受けたのか?」と首を傾げる一面も。重要法案も審議中の為、バタバタしないで総裁の帰国を待つことで一致しましたが、政治の世界は本当に何が起こるかわかりません。前提条件を付けずに日中首脳会談の実現を果たしたAPECは立派でした。ホスト国でもあるにも関わらず不遜な握手で迎えた習近平氏を世界はどう見たのでしょう。一方、会談では和やかに戦略的互恵関係の再起動がなされたとの事ですから国内向けのやむを得ないパフォーマンスだったのかもしれません。いずれにしても、日中間が話し合いを続けることが大切で確かな第一歩でした。


女性部研修会、近藤後援会旅行会、商工会議所、市議団研修会等々いつもはお会いできなかった大切な方々に偶然にも、もしもの場合のお願いができた一週間でした。そして来週は、年に一回の映画会、「やっぱりお前は知っていたんだろう」と仲間から言われそうです。

<おまけの一言>
事務所の小宮君が結婚しました。学生時代からは想像できないほど立派な青年になり、堂々の結婚式でした。家業をしっかり守りながら引き続き事務所にも来てくれます。
hagiuda1 at 18:00│