2015年10月02日
■初めての理事会
就任後初となる2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事会に臨みました。新理事としての就任挨拶の後、開催都市が提案できる追加競技の5種目の決定と、エンブレム再考のプロセスを承認しました。異口同音に、「国立競技場の見直しに始まる負の雰囲気を断ち切りブエノスアイレスでの感動の原点に戻って頑張ろう」と誓い合い、私にとって初めての理事会は図らずも組織委員会としての再スタートの日となりました。
野球・ソフト、空手は順当でしたがスケートボード、スポーツクライミングに加えサーフィンは正直、意外でした。IOCアジェンダでも「若者へのアピール力が望まれる競技」という項目が強調されておりますが、一方で会場設営のノウハウやチケット収入の見込み、国際大会に対応できる波は大丈夫か?等未知な分野が数多くあり、いくつか懸念の声もあがりましたが、最終的には全会一致で、この5種目をIOCへ上程する事としました。決定は、来年9月のIOC総会です。本市では、自治体としては先駆的取組として戸吹スポーツ公園の中に5年前から、Xスポーツ広場というスケートボードの競技場を持っている事から合宿誘致等、又一つオリンピックムーブメントと関わりが持てそうです。

平成27年度の市政施行記念式典が行われました。今年は中核市へ移行した初年度、又再来年には市政100年の節目を迎える重要な年でもあります。既に記念事業のメインとして「全国都市緑化フェア」を市内で開催する事は決定しておりますが、その他にも様々な市民参加事業を計画し盛り上げていく所存です。
最近、国の会合で「私、住まいは八王子なんです。」と声をかけられることが多く、大学研究機関や日本を代表する企業経営者等多彩な人材が市内にいらっしゃる事を感じます。讀賣新聞特別編集委員の橋本五郎さんやNHKの大越健介キャスターもその一人です。現役時代は暗い内から家を出て頑張った皆さんも定年を迎え市内で多くの時間を過ごしておりますが、地域との関わりが薄く、折角のキャリアが活かされない実態があります。私もお手伝いをしている市民活動協議会では「お父さん、お帰りなさいパーティー」を続けておりますが、是非、地域再デビューのきっかけを作り、市政や教育現場でも貴重な経験を発揮して頂く仕組みを充実させていきたい旨を挨拶で述べました。100年を機に人材力・市民力で街をパワーアップしていければと思います。
<おまけの一言>
総理の外遊中、永田町は人事を巡って、そわそわしております。
海外から発信される情報にいちいち真意を聞かれても私も解りません(笑)

※ひょうご政治大学院東京研修にて

※第69回市民体育大会 八王子市民弓道大会にて

※大谷大和田4町会合同防災訓練にて

※第20回慶朗ゲートボール大会にて
hagiuda1 at 18:00│