2017年07月14日

■文科・内閣合同審査

 日中国交正常化45周年記念事業の一環として、中国大学生訪日団が来日され、明治大学での歓迎式典に出席しました。
メンバーの中には5月の訪中時に北京大学でお会いした「日本アニメ研究会」の学生達もおり、再会を喜びました。土屋学長と共に歓迎の挨拶をした後、明治大学米澤記念図書館(マンガ図書館)の視察を、オタク文化研究の大家と呼ばれる森川嘉一郎准教授の説明を聞きながら行いました。マンガをはじめとするサブカルチャーから読み解く時代の変遷など、実に興味深く、今後開設を予定している「東京国際マンガミュージアム(仮)」が楽しみです。麻生政権で国立マンガ博物館構想を発表した時は世論の厳しい批判にさらされましたが、間違いなく日本のマンガは世界に通じる文化であり、日本ファンを増やすツールになっている事を確信しました。
 翌日には「日中ティーンエイジ・アンバサダー」の高校生達が官邸に見えました。若い世代の人達がお互いの国を良く知って頂く事は、将来の日中関係に大きな力になると期待します。
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※中国大学生訪日の挨拶
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※明治大学米澤嘉博記念図書館(マンガ図書館)の視察
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※ティーンエイジ・アンバサダー官邸訪問

 国家戦略特区における学部新設をめぐる経緯について閉会中審査が行われ、衆参両院の文科・内閣合同審査にそれぞれ出席しました。私に対しての質疑は、もっぱら私が文科省の高等教育局長との面談時に語ったとされる10/7、10/21メモの中身ですが、そもそも存在が確認できない7日メモと、著しく正確性に欠けた個人の備忘録的メモという21日メモですから私からは中身の説明のしようもありません。いずれの日も文科省の局長から面談を求められ、給付型奨学金制度の説明を聞いたのちに特区の課題に触れた程度で、備忘録的な21日メモについて、私以外の人の発言や周辺情報も混在しているという文科省の説明は、当事者の私には良く理解できるものでした。
一方、参考人で呼ばれた前川前次官は「7日のメモは在職中見た。21日メモは見ていないが中身は正しい。」と推測での発言を繰り返しました。私は、「正しいメモならなぜ上司に報告もせず共有ファイルにしまっておくのか」と疑問を呈しました。前川氏自身も在職中は様々な機会に私の部屋を訪ねられましたが、二人の中でただの一度もこの特区の件が話題にあがった事はありませんでした。文科省にとって行政がゆがめられているというほど一大事でしたら、なぜ次官から私に何も相談が無かったのでしょうか?私がど真ん中で取り組んできた仕事ならまだしも、文科省の求めに応じて受け身で対応してきた事柄が、こんなにも誇張され、あたかも中心人物のように報じられるのは本当に迷惑な話です。

 落選時代に結成いただいたリブートの会が開かれました。私の再起を期して異業種の若手経営者の皆さんが物心両面で支えてくれた会で、復活後は年2回の勉強会を続けています。
国家戦略特区の問題と私のかかわりについて説明し、皆さんは良く理解をしてくれました。「何があっても萩生田を信じて支えていこう」と会長の桐生さんが呼びかけていただき、皆様から勇気を頂く会でした。
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※リブートの会 夏季研修会

〈おまけの一言〉
 八王子の街に夏を告げる風物詩、「あさがお市」が開催されました。地元の花き農家の方々が精魂込めて作った鉢は、中町芸者衆も手伝ってみるみる売れていきました。今週からは各地で夏祭り、盆踊りが始まりますが、できる限りお邪魔したいと思います。
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※八王子・夏の風物市(あさがお市)


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※保育園での七夕まつり

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※多賀神社 宮神輿担ぎ棒・飾り紐新調披露式典

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※伊藤しょうこう選対本部解散式

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※官邸副長官室 秘書官の異動


hagiuda1 at 18:00│