2024年08月09日

■パリオリンピック

 パリ五輪では日本選手団の活躍に勇気をもらう毎日です。柔道団体戦は決勝でフランスに敗れましたが、本市出身の高市未来選手の活躍もあり銀メダルをとりました。一方、豪州代表の榊原爽選手が自転車BMXで金メダリストとなり、図らずも関係者から嬉しい御礼のメールをいただきました。もう20年以上前の事ですが、滝山町の道の駅の南側、現在イオンモールの建設が進む場所はかつて未利用都有地で、雑木林と草ぼうぼうの土地を管理する為に都は年数百万の草刈代などを負担し、度々監査からも指摘をされる場所でした。そこで私が会長を務めていた市内のボーイ・ガールスカウト連合会で責任を持って草刈りや管理をする条件で都から市が無償で借り、臨時の社会教育施設として「滝山キャンプ場」を開設しました。開設後は、市内のみならず、都内のスカウトも来場する人気スポットになりました。ある日、地元でマウンテンバイクの練習をしたいという子供達の親御さんから残地の一部でBMXのコースを作り使わせてくれないか?と相談がありました。市や関係者と相談した結果、キャンプ場に影響がない範囲で一緒に使おうという事となり、数ヶ月後には手作りのBMX場が開設されました。都内には施設が無かったので、週末ともなると他市からのちびっこライダーがヘルメット姿でピュンピュン跳ねながら練習するかわいい姿を覚えています。
何とその中に府中市からお兄さんと通っていた榊原さんもいたのだそうです。残念ながら土地は10数年後に売却され、幸いキャンプ場は向かいのひよどり山に引越しできましたが、起伏のある土地ではなかった為、BMX場は閉鎖となってしまいました。その後榊原さんはイギリス人のお父さんとオーストラリアに移住し、BMXを続けたそうですが、幼少期にあそこで練習ができた事がメダルにつながったと聞いて本当に嬉しく思いました。折角、山と自然がたくさんある八王子です。相変わらず、都内では施設がなく千葉や茨城に通っているそうです。これを機にどこかにもう一度つくれないか?検討してみたいと思います。

 党文科部会高等専門学校小委員会の皆さんとモンゴルを訪問しました。10年前に開設したモンゴルでの高専は多くの卒業生を輩出し国内産業を支えています。もともとは日本の仙台高専に留学経験のあるガントゥムル第一副首相達が自国にも同様の教育システムをつくりたいと始まった事業です。モンゴル工業技術大学附属高専を視察しましたが、日本の授業に劣らない技術教育が行われていました。夏休み中でしたが、多くの学生がサマースクールで日本語を熱心に勉強していました。学生達と話をすると、卒業後は日本の大学で学びたい、日本の企業でインターンシップをしたいと願っており、帰国後、現在行っている「モンゴル工学系高等教育支援事業(円借款)」の継続を政府に要請しました。
又、日本語教師を派遣する「日本語パートナーズ」の対象国となるよう手続きを進めます。モンゴルの高専は昨年、もう3校開設され、6校体制となりました。ものだけではなく、日本の輸出したソフトパワーで価値観を共にする国が増える事は国益にもつながります。
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<メルマガの一言>
 八王子まつりは80万人を超える人出でにぎわいました。各地で皆様から激励をいただき勇気百倍です。
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世界全極真東日本空手道選手権大会
※世界全極真東日本空手道選手権大会

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